Career 成長支援体制

「ブランド」という意識を持つこと

小泉産業グループは「人格の育成向上」を社是に掲げる組織。私たちにとって毎日の仕事そのものが成長の場に他なりません。
そうなると、重要になってくるのが皆さん一人ひとりの胸のなかにある「物差し」です。
たとえば何が大切かといった価値観や、相手に対するデリカシーなど。こうした物差しが整わなければ、いくら仕事に向き合っても得られるものはないのです。
そこで小泉産業グループでは、入社すぐに「新入社員研修」を実施。皆さんの胸に「KOIZUMIブランド」という新しい物差しを提供し、ブランドとして同じ価値観を持つことができるよう研修しています。
小泉産業グループでは、先日「KOIZUMI」のブランドロゴを再構築。グループ全社での統一運用を開始しました。全社が一つのブランドとして絆を強め、高いシナジーを発揮していく。それが私たちの目指す「KOIZUMI」の在り方です。これから就職する皆さんにも、私たちが三百年守り抜いてきたブランドを受け継ぐ人間であることをしっかりと伝えていきたいと考えています。

新入社員研修

この「ブランド」という新しい尺度を学ぶ「新入社員研修」。創業300年を迎えた2016年からはグループ各社が合同で実施しています。
研修の舞台となるのは小泉産業グループ創業家の菩提寺である滋賀県の西教寺。先輩たちが絶対に忘れられないという5泊6日の「寺合宿」です。
この研修では私たちのルーツとなっている近江商人の「三方よし」の生き方などに触れ、自らの在り方や自社の歴史、考え方などについて学習。ここで皆さんのなかに「KOIZUMI」というブランドの存在と、その価値観を明確化していきます。
「小泉」はどんな遺伝子をもっているのか。何を大切にしているのか。ブランドとして、どんな考え方を貫いてきたのか。合宿が終わる頃には、こうしたブランドの根幹となる価値観をおおよそ理解できるようになっています。
学生から、「KOIZUMIブランドの一員」へ。
この合宿こそが、皆さんの新しい毎日へと続く扉なのです。

論理的な思考とコミュニケーション

仕事をしていく上でコミュニケーション能力は非常に重要な資質です。自分の考えを正しく整理し、わかりやすく伝えること。そして相手の考えを受け止めること。こうしたことが正しくできるようにならなければ、正しい成果を上げることはできません。
特に、小泉産業グループは、社員一人ひとりの自主的行動を奨励する風土。協働するためにも、やはりコミュニケーション力が不可欠です。
そしてこのコミュニケーションを行うための基礎となるのが論理的思考です。物事を正しく分析・把握し、正しく理解すること。論理的な思考方法を身につけることは、「KOIZUMI」の一員として強く求められることなのです。

文書コミュニケーション研修

この「新入社員研修」の一環で行っている取り組みがもう一つあります。それが「文書コミュニケーション研修」です。この研修ではビジネス文書やSNSなどを「文書」として捉え、それぞれの正しい使い方や「なぜクレームや炎上が起こるのか」といったことを実地で学習する体験型カリキュラムです。
小泉産業グループでは、「文書」をはじめとする自社からの情報発信のすべてを「ブランド体験の場」として位置付けています。つまり、皆さんが作るビジネス文書やSNS投稿の一つひとつが、「KOIZUMI」ブランドの評価に直結しているということです。こうした認識を全社員が持ち、文書の品質を高める責任があるという自覚を促します。

勤続年数ごとの教育研修制度

「新入社員研修」をはじめ、小泉産業グループにはグループ共通で行う「グループ共通研修」や、キャリアごとに行う「キャリア研修」などさまざまな研修制度が設けられています。
年齢や業務、勤続年数など。それぞれの立ち位置で身につけるべきモノ・コトを的確に身に付け、「人格」のさらなる成長を目指します。

小泉産業グループ教育制度

小泉産業グループ共通研修

階層別研修
新入社員研修
3月下旬から4月上旬の約10日間で実施。合宿研修あり。
半年後研修
入社半年後に実施。見落としがちになっているポイントを再確認。
その他
3年目研修、6年目研修、10年目研修を実施
キャリア研修
35歳、49歳、58歳時に研修を実施
勤続20年屋久島研修
20年目に屋久島を訪れ、環境や大自然を体験。そのなかで「これまで」と「これから」を考える研修

など

小泉産業グループには、人生を通しての研修制度が整っています。